二世帯住宅を建てる注意点

3年前に結婚し、アパートに住んでいたのですが、生まれたばかりの赤ちゃんが降り夜泣きなどで近所迷惑になり、いつ文句を言われるかビクビクして過ごしていました。

 

一軒家を建ててしまえば周りに気をつかう生活から逃れられると思い夫に相談すると、「どうせ遅かれ早かれいつかは、家を建てたいと思っているのだから、早めに建ててしまおう。」ということになり家を建てる決心をしました。

 

夫の両親も一緒に住むことになっていいましたが、お互いに気を使わないように1階に夫の両親、2階に私と夫と娘が住む 2世帯住宅にしました。
家族みんなで住宅展示場に足を運びました。

 

その中で1番最初に家の料金を試算し、提示してくれたハウスメーカーがあったので具体的に金銭に関することをイメージすることができました。

 

そこは地元のハウスメーカーでお値段も大手ハウスメーカーよりは安かったのでそこにお願いすることに決めました。

 

35坪で、建物価格は2000万円、土地価格は2700万円でした。

 

これを夫の両親と私たち家族で折半して組むことにしました。

 

頭金はまったくのゼロでしたが、アパートに住んでいて家賃を払っていた頃よりは毎月のローンの方が安く済ませることができています。

 

家を建てて良かったなと思う点は、まず第一に子供の泣き声や足音を以前ほど気にしなくてよくなったということです。

 

うるさくなってしまうこともありますが、下の階に住んでいるのは夫の両親なので、「いつでも孫の元気な声が聞こえてきて安心できる、うれしい。」と言ってくれます。

 

また、近くに公園があるため他のお母さん方やお子さんと触れ合う機会が多くなり、友達付き合いが増えたと言うこともよかったです。

 

失敗したと思っている点は、固定資産税や貯水タンクの掃除などのメンテナンスに結構なお金がかかることを考えていなかったところです。

 

アパートに住んでいるときはそういったお金を支払ったことがなかったので全く考えていませんでした。

 

もっと余裕を持ってお金を貯めておけばよかったと思っています。

随分お金がかかっています

土地の面積は約70坪です。

 

建物価格が2,500万円、土地価格は2,500万円です。

 

きっかけは建売住宅に10年くらい住んでいたのですが、日当たりが悪く狭かったので陽当たりの良い広めの土地に注文住宅を建てたいと思った事でした。

 

土地探しが順調に進み、土地は見つかったのですが、工務店所有の土地で建築条件付きで少し考えたのですが場所が気に入っていたので思い切って購入を決めました。

 

建築条件付きの物件でしたので価格交渉の余地があまり無くて不満はありましたが自分の理想とする住宅を建てられたで快適に暮らしていました。

 

ところが妻が家や庭のリフォームが好きな人でとてもお金がかかっています。

 

住んでから3年くらいでまず庭に手を付けました。

 

イチイの木やモクレン・ツツジなどを植えた和風の庭だったのですが、玄関前の階段を取り壊して枕木を利用した広めの階段にして、庭木はほとんど造園業者に持って行って貰ってアーチを作ってローズガーデンにしてしまいました。

 

庭のデザイナーとか言う人に依頼して工事が終わるとナントNHKで取材が来てTVで紹介されてしまいました。

 

知り合いから電話が来たりしてしばらくやかましかったです。

 

それから5年くらい経った頃、今度は居間とキッチンとトイレと和室のリフォームが始まってしまいました。

 

システムキッチンと食器棚を新しい物に取り替え、床を貼り替え、壁と天井のクロスも貼り替えました。

 

和室は床をフローリングにして洋室にしてしまいました。

 

照明も配置を変えたり器具を全部LEDに取り替えて新しくしてしまいました。

 

おかげで住み心地はずっと良くなってバラの咲く季節になると庭のバラが一斉に咲くので通りかかる人が立ち止まって見て行ったり、一度はバラが根こそぎ盗まれそうになって向かいに住んでいるおばさんが犯人を捕まえて騒ぎになったり大変な事もありました。

 

妻がこんなに家や庭に手をかけるのが好きな人だとは思いませんでした。

 

快適に暮らしてはいますが、とにかくお金がかかっています。

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